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2017.10.30研修報告会 ~小児の訪問リハビリテーション~

こんにちは。大和事業所の理学療法士の宇佐美です。

当事業所では定期的に症例検討や研修報告、事業所の方針について等のミーティングを行っています。
先日はスタッフのPT浅野が小児の訪問リハビリテーションについての勉強会に参加してきましたので、その報告会を実施しました。

 

勉強会の講師の方は、小児専門の訪問看護ステーションに在籍する療法士の方で、在宅で小児の方を支援してきたこれまでの実践をもとに、どのようなことが小児のリハビリにおいて重要となるかお話していただきました。

小児の訪問リハビリに限ったことではないですが、特に小児の場合は、その子どもが将来どうなってほしいか、本人やご家族のニード(目標)をしっかりと聴取することが非常に重要です。特に進学等のライフイベントが今後に控えているお子さんもいますし、成人した先にどのような人生設計をしていくかに応じて、様々な機関との連携が必要になります。
そうした連携は、当事者のお子さんだけでなく、両親を含めたご家族全体の不安を肩代わりし、未来に希望をもつことに繋がるのではないかと思います。

当ステーションで頂く小児リハビリの依頼では、これまでにも複数の医療機関や行政の方が関わっている場合が多くありますので、直接お会いしにいったり、電話で情報共有するなどして、連携をとりやすい状態を作るように心がけております。

講師の方のステーションでも、教育機関や医療機関だけでなく、住宅改修などを円滑に行うために地域の工務店の方とも顔見知りの関係を作っているそうです。

単に「連携が大事」と言うだけでなく、訪問リハビリで関わる強みをいかしつつ、取り巻く関係者の方々と共同支援が出来るように、これからも取り組みを続けていきます。

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