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人事部コラム

今が旬!たけのこを食べよう!気になる栄養素からレシピまでご紹介

春のこの時期しか食べられない野菜と言えば、一番に思いつくのはたけのこではないでしょうか。
このシーズンを逃すと生のたけのこはなかなか手に入りません。
下ごしらえが大変…と手が出ない方も多いたけのこですが、コツをつかめば簡単です。今年はぜひたけのこ料理にチャレンジして、食卓から春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

目次
・たけのこの栄養素
・良いたけのこの選び方
・下ごしらえの方法
・たけのこレシピ
・まとめ

 

たけのこの栄養素

たけのこに含まれる栄養成分には様々なものがありますが、主なものとしてはチロシン、パントテン酸、食物繊維、アスパラギン酸、グルタミン酸、亜鉛の6つです。それぞれどのような栄養素なのか詳しく見ていきましょう。

・チロシ

ゆでたたけのこに白い小さなかたまりのようなものがついていることはありませんか?その正体はチロシンという栄養素です。汚れではないので害はありません。チロシンはアミノ酸の一種で、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質のほか、皮膚や髪の毛の色素になるメラニンの原料になります。チロシンは体内でも合成されますが、積極的に摂取することで、集中力を高めるのに効果的と言われています。
(※引用:わかさの秘密/チロシン成分情報より)

・パントテン酸

パントテン酸は水溶性ビタミンの一種です。糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー生成に関係し、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
(※引用:グリコ栄養成分ナビ/パントテン酸より)

・食物繊維(セルロース)

食物繊維は、人体の生成や活動に欠かせない5大栄養素に次ぐ第6の栄養素に位置づけられます。水溶性と不溶性があり、たけのこに多く含まれるのは不溶性の食物繊維であるセルロースです。腸を刺激して排便をスムーズにするほか、水分と一緒に人体にとって不要なものを吸着して排出します。
(※引用:健康長寿ネット/食物繊維の働きより)

・アスパラギン酸

アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、アスパラガスに多く含まれることから名前もアスパラガスに由来しています。エネルギー源として最も利用されやすいアミノ酸の一つで栄養ドリンクの成分としてもよく利用されています。
(※引用:協和発酵バイオの健康成分研究所/アスパラギン酸より)

・グルタミン酸

「うま味成分」としても知られるグルタミン酸は、体内で合成することができる非必須アミノ酸アミノ酸の一種であり、神経伝達物質として脳機能を活性させます。グルタミン酸はアンモニアの排出を促し、筋肉や免疫力を強化するたんぱく質を構成する働きを持つので、人間の生命維持に大切な役割をしています。
(※引用:わかさの秘密/グルタミン酸成分情報より)

・亜鉛

亜鉛は必須ミネラルの一種で、たんぱく質の合成や遺伝情報を伝えるDNAの転写に関わっています。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。また、亜鉛は味覚に作用するとされ、不足すると味覚障害を起こすことがあります。
(※引用:グリコ栄養成分ナビ/亜鉛より)

紹介した栄養素のほかにも、カリウム、ビタミンC、マンガン、葉酸など、たけのこには多様な栄養素が含まれています。
ただ栄養素が高いと言っても、アクが強いので食べ過ぎると吹き出ものやアレルギーに似た症状を起こすことがあるので注意が必要です。

良いたけのこの選び方

一般的に以下のようなたけのこはアクが少ないと言われています。

・皮が薄茶色で穂先が黄色がかっているもの
・細いものではなく、太くて短くずんぐりとしたもの
・根元の赤いぶつぶつの色が薄く、少ないもの

先が伸び過ぎているものや日にあたる時間が長いものはアクが強くなります。また持った時にずっしりと重みを感じられるものを選ぶと良いでしょう。えぐみは時間が経つにつれて強くなるので、切り口が白くみずみずしいものを選びましょう。また、底の形が丸ではなく楕円のものを選ぶとゆであがりが柔らかくなります。

下ごしらえの方法

生のたけのこを食べるときはアク抜きが必要です。米ぬかを使う方法が一般的ですが、米ぬかなんて家にない!という方も多いですよね。そんなときは、米ぬかの代わりに、米のとぎ汁でも手軽にアク抜きができます。

まずは鍋にたけのこを入れ、たけのこが全部つかる量の米のとぎ汁を注ぎ加熱します。沸騰したら弱火にして、1時間ほどゆでます。途中で湯が少なくなったら湯を足して、たけのこが湯から出ないようにします。

かたい根元に竹串を刺して、すっと入ったら火を止めます。鍋に入れたまま、ひと晩(8時間以上)そのままおいてしっかり冷まします。

ゆでたたけのこは保存容器に水と一緒に入れて、冷蔵庫で保存してください。水は毎日替えること。ただし時間が経つにつれてうまみが抜けていくので、なるべく3~4日で食べきるのがいいでしょう。

たけのこレシピ

たけのこ料理と言えばなんと言ってもたけのこご飯ですね!旬のたけのこが手に入ったらぜひ作ってみましょう。

たけのこご飯

【材料(4人分)】
・たけのこ(ゆでたもの) 200g
・油揚げ         1枚
・米           3合
・しょうゆ        大さじ3
・みりん         大さじ1
・かつおだし       適量
・木の芽         適宜

【作り方】
1.たけのこの穂先はくし型切り、根元はいちょう切りにする。油揚げは油抜きし、縦半分の細切りにする。米はといでざるに上げておく。
2.炊飯器に米、しょうゆ、みりん、かつおだしを入れ3合の目盛りに合わせて、たけのこと油揚げを平らにのせて炊く。
3.炊き上がったらよく混ぜて器に盛りつけ、あれば木の芽を添える。

おつまみとして素材の楽しめるこちらのレシピもおすすめです。

たけのこチーズチップス

【材料】
たけのこ     200g
粉チーズ     大さじ1杯
粗挽き黒こしょう 少々
小麦粉      適量
オリーブオイル  大さじ4杯

【作り方】
1.たけのこは長さ2等分にして5mmの薄切りにして小麦粉をまぶす。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて170℃に熱して①を揚げる
3. バットに取り出して粉チーズ、粗挽き黒こしょうをかけて完成

まとめ

いかがでしたか?たけのこは栄養素も高く、様々な調理法で楽しめる食材です。生のたけのこが楽しめる期間もあとわずか。ぜひ一度試してみてくださいね。