人事部コラム | 『タツミの訪問看護』採用サイト

0120-323-0740120-323-074

ホームページからの
エントリー ~ ご入社特典

QUOカードプレゼント!

人事部コラム

なぜ秋は食欲が増すの?「食欲の秋」の由来

少し前まで暑い日が続いていたと思っていたのに、すっかり秋の空気になりました。
秋といえば読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などいろいろありますが、何といっても食欲の秋。スーパーにもサツマイモや栗などが並び始めると、秋の到来を感じますね。
各季節、旬の食材はたくさんありますが、なぜ秋だけ「食欲の秋」と言われるのでしょうか。今回は食欲の秋についてご紹介します。

目次
・食欲の秋の由来は?
・秋の味覚いろいろ
・食べすぎを防ぐには

 

食欲の秋の由来は?

「食欲の秋」と言われるようになった由来は諸説ありますが、いくつかご紹介します。

➀秋が農作物の収穫最盛期であるため

食欲の秋と言われる大きな理由の一つに、秋は多くの農作物の収穫時期にあたることがあります。
「収穫の秋」「実りの秋」と言われるように、田んぼも畑も収穫の最盛期を迎えます。海の幸でもサンマや秋鮭など、旬を迎える食材がたくさんあります。
秋に採れる食べ物は、夏の暑さを乗り越え旨味をたっぷり蓄えているため、より美味しいとも言われています。

②夏バテで減った食欲が回復するため

夏の暑さで食欲が減ってしまった方も多いのではないでしょうか。秋に入ると刺すような暑さから一転、過ごしやすい気温になるため、本来の食欲に戻ります。そのため、秋には食欲が増したように感じると考えられています。

③食欲をコントロールするセロトニンが減るため

セロトニンは別名「幸せホルモン」とも言われる脳内の神経伝達物質で、食欲を正常に保つ働きがあります。このセロトニンは日光に当たる時間と比例しており、陽の光を浴びる時間が長いと分泌量が増え、短いと減ると言われています。
夏から秋に変わると日照時間が減るため、セロトニンの分泌量が減ります。
セロトニンが減るとイライラしやすくなるために脳が糖分を欲したり、食べることで精神のバランスを保つために食欲が増えたりするという説もあります。
(参照:アンファーからだエイジング

④寒い冬に向けて体が準備を始めるため

冬眠する動物たちは、冬になる前にたくさん餌を食べて、脂肪を蓄えますね。
人間も寒くなると脂肪を燃焼して体温を保持しようとするため、基礎代謝が上がります。
基礎代謝が上がるとそれだけエネルギーを多く使うため、その分を補給しようと食欲が増えるとも言われています。

秋の味覚いろいろ

それでは、秋の味覚にはどのようなものがあるのでしょうか。
代表的なものや、おすすめレシピをご紹介します。

野菜……サツマイモ、サトイモ、カボチャ、キノコ類、
果物……梨、ぶどう、柿、リンゴ、栗、銀杏
魚介……サンマ、鮭、牡蠣、カツオ

 

➀秋を楽しむ!サツマイモごはん

【材料】(米2合分)
・米 2合
・さつまいも 200g
・塩 小さじ1
・酒 大さじ1
・黒ゴマ 適量

【作り方】
1.米は洗って30分以上浸水させ、水気を切っておく。
2.さつまいもを2cm角に切り、水に10分ほどさらす。
3.炊飯釜に米、水、調味料を入れ、水気を切った2をのせて炊く。
4.炊き上がったらお茶碗に盛り付け、黒ゴマをふりかける。

②秋鮭とキノコのホイル焼き

【材料】(2人分)
・鮭の切り身 2切
・しめじ 1/3束(50g)
・えのきだけ 1/3束(50g)
・にんじん 1/3本
・その他お好みの野菜 適量
・バター 10g
・万能ねぎ 適量
・レモン 適量
・ポン酢 適量
・サラダ油 適量

【作り方】
1.鮭の切り身は塩(分量外)をひとつまみ程度ふって10分ほどおく。
2.にんじんは千切りにし、えのきだけとしめじは石づきを切り落とす。
3.アルミホイルにサラダ油を広げ、鮭の皮側を下にしてのせる。
4.鮭の上に2、バターをのせる。
5.アルミホイルで全体を包み、隙間がないようにつなぎ目をしっかり閉じる。
6.5をフライパンに入れ、フタをしたら中火で4分加熱する。
7.火を弱火に落として7分加熱したら完成。仕上げにネギを散らし、レモンを添える。お好みでポン酢をかける。

食べすぎを防ぐには

いくら食欲の秋だからと言って、食べ過ぎてもいいということではありません。肥満は様々な病気のリスクを引き起こします。健康的に美味しいものを楽しむために、以下のことに注意しましょう。

➀食事の始めに水や汁物を飲む

最初に水や汁物を飲むことで、空腹のおなかを落ち着かせることができます。また、沸騰したお湯を50℃前後まで冷ました白湯を日常的に飲むようにすると、体を温めて血の巡りが良くなるので代謝も良くなり一石二鳥です。

②噛む回数を多くする

満腹中枢が働きだすのは、食事を初めて15分後と言われています。急いで食べると満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまいますので、よく噛んでゆっくり味わいながら食べましょう。
一口で30回噛むことを目指しましょう。
また、スマホやテレビを見ながらの「ながら食い」も知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまうので、やめましょう。

まとめ

食べ過ぎたかな?と思ったら、スポーツの秋にちなんで運動をするのもいいかもしれませんね。秋の味覚を存分に楽しみましょう。